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アイテム
高能率符号化方式の展開 : (n=m+1)固定長ブロック符号の場合
https://doi.org/10.18899/kei.0501.04
https://doi.org/10.18899/kei.0501.043612496c-0992-48ba-87b8-d5daefc9d7fc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-02-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高能率符号化方式の展開 : (n=m+1)固定長ブロック符号の場合 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Development of High Efficient Coding Methods : A Case on (n=m+1) Fixed Length Block Code | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高能率符号化方式,記録符号,2次元符号,基底帯域方式,伝送符号,固定長ブロック符号,多値符号 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.18899/kei.0501.04 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
田崎, 三郎
× 田崎, 三郎× Tazaki, Saburo |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 記録分野における高能率符号化方式の研究は、通信分野におけるそれをベースとしてスタートしたことは確かである。しかしながら技術開発が進むにつれて、両者それぞれのシステムにおいて用いるメディア構造の違いが段々と符号の特性に影響を持ち出し、また後者に比べて前者の方により厳しい制約条件が課せられ出す、など求められる環境の違いが顕著になり出した。さらに、記録分野におけるメディア開発が多様になり(すなわち非グローバル性が顕著化し出し)、しかも記録分野における技術革新競争の度合が通信分野と比べものにならないほど年々激烈となって来ている。これら要因が重なり合った結果として、記録分野における高能率符号化方式の研究は、いまや通信分野におけるそれを遥かに凌駕した発展を遂げつつあるのが実状といえる。本稿はその記録分野における高能率符号化方式開発の近年の主流の一つである、「殆ど1に近い高能率符号化効率ηを持つ2次元符号化」に関する一つの検討結果を述べたものであって、具体例としてη=32/33をもつ(d,G/l)=(0,12/9)符号を開発提案している。ここに、dは記録符号系列における符号シンボル"0"の最小ラン長(d制約)、Gは全符号系列での最大ラン長(すなわちk制約)、lは全符号系列をインターリーブしたときの各符号系列でのk制約である。 | |||||
書誌情報 |
経済情報論集 巻 5, 号 1, p. 63-80, 発行日 2005-07-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 尾道大学経済情報学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1346-9991 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11597272 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 110007000757 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |